Bespoke200
〜ワンルームマンションの改修パッケージサービス〜
1970年代から広がりはじめ、バブル期には首都圏だけでも年間1万室以上供給されてきたワンルームマンション。
都心での一人暮らしというニーズを捉え、当時としては斬新かつ合理的であったユニットバスはじめとする住宅設備機器も、今では老朽化し、日本国内の空室化問題の牽引役とも言われる存在になりつつあります。
しかし、どんなタイプの建築であれ、仕上げや設備といったインフィル部分が古くなり、更新されなければいけないのは当然の事です。
私達が考えるBespoke200シリーズは、老朽化したワンルームマンションを合理的かつデザインに配慮した新しい“ワンルームマンションの改修バリューアップ”サービスです。
改修のメニューをわかりやすく、Bespoke200(1室200万円税別※)とし、合理的に設計することでコストを押え、機能やデザインを今の時代性にあったものにすることで、老朽化したワンルームマンションをバリューアップします。
空室だらけのワンルームマンションを、その街に必要な建築として蘇らせます。