~キャンプ場運営事業プロデュースのポイント~
アウトドアブームと言われて久しいですが、コロナ禍の影響もあってか、自然の中に身をおき緑豊かな環境の中で過ごすというライフスタイルはすでに定着しつつあります。
日本の国土は、約70%が森林であり、豊かな自然環境がとても豊富です。
そして、いままで活用されていなかった森林資源を活かし、キャンプ場施設として整備するケースがとても増えてきています。
また、事業という側面から見ても、野営キャンプ場は森林資源やテントサイトにふさわしいロケーションがあれば、ホテルなどを建築するのと比べ、イニシャルコストが格段に低く、また運営オペレーションに掛かる経費も少なくて済むというメリットも多くあります。(うまくやれば営業利益率80%超えの事例も)
しかし、一口でキャンプ場といっても、
・どういったコンセプトのキャンプ場とするか(完全野営式か、高規格キャンプ場かなど)
・キャンプユーザーのターゲットの設定(ファミリーなのかソロなのか)
・一区画あたりのテントサイトの面積設定
・料金体系
・ゴミの取り扱い
・集客や予約システムの構築
・地域の法規制や近隣対策、などなど
キャンプ場運営の事業を作っていくためのポイントが多数あります。
私達APSTUDIOは、ここ数年で運営や集客面に深く関わりながら、キャンプ場の企画から計画、運営のプロジェクトに携わり、プロデュース実績を作ってきました。
事業収支計画の立て方や、行政や近隣との調整、集客のポイントや運営など、デザイン面だけではなく、運営面を熟知しているからこそ出来るプロデュース力があります。
選ばれるキャンプ場運営を。
日本全国エリアに関わらずプロデュース可能です。ぜひご相談ください。
お問い合わせは、こちら
▼USAMI Shiroyama Camp Field (Produce by APSTUDIO)
ネーミング、ロゴマーク・タイプなどVI計画全般もデザイン。
▼全33サイトの野営キャンプ場。車乗り入れ可のオートキャンプ場のほか、ウッドデッキサイト、ソロサイト、などバリエーション豊富な企画で。各サイトへのコンセント整備。Wi-Fi整備。
▼3タイプの温泉風呂施設付き。感染対策で1グループごとの時間ごとの貸し切り。子供が楽しめるドラム缶風呂も。
▼水回りの整備はとても重要。
▼キャンプ場に適したロケーションはまだまだ日本中にあります。
日本全国エリアに関わらずプロデュース可能です。ぜひご相談ください。
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